2021-04-06 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号
大臣にはしっかり政治的リーダーシップを発揮していただきたいと思います。副大臣、政務官もよろしくお願いいたします。 以上です。ありがとうございました。
大臣にはしっかり政治的リーダーシップを発揮していただきたいと思います。副大臣、政務官もよろしくお願いいたします。 以上です。ありがとうございました。
そこで、大西副大臣にお伺いをしたいんですが、開かずの踏切対策を含め、踏切改良を進めていくためには、法律のみならず、踏切改良予算についての支援も重要だと思いますが、政治的リーダーシップについて大西副大臣の見解を伺いたいと思います。
また、近年の国際金融面での日本の世界におけるプレゼンスの低下、及び今後の日本の世界における政治的リーダーシップの発揮を考えた場合、日本における国際金融都市構想が必要と考えています。 そこで、世界的な競争力を高める意味においてお尋ねいたします。 政府としては、国際金融都市は一か所に限って検討されているのか、それとも複数を検討されているのか、教えていただけますでしょうか。
そして、政治的リーダーシップの表れの中で先ほど御指摘のありました法改正がなされるということでございまして、その法改正が成立した場合には、そのこと自体が、これが健全な社会常識の重要な要素として考慮される、これを示すのが政治的な役割なんだろうというふうに考えておりますし、そこで示された体罰に含まれる行為については、民法八百二十二条に言う子の監護、教育に必要な範囲には含まれないというふうに我々も解釈しているところでございます
大臣、私は、国主導でこの電子カルテの標準化というのを強力に推進する、政治的リーダーシップでぜひ大臣にやっていただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。
まさに二次補正にこの接種の対象拡大の費用を計上しようということで検討しておられるということであるならば、今からでも遅くありませんから、一気呵成にこの対策をやるために、接種で一本化して、抗体検査してからなんかじゃなくて、接種で一本化して、もう一気に打ってしまう、そのためにワクチンが不足するならMMRワクチンの緊急承認を検討する、これをぜひ大臣の政治的リーダーシップでやっていただきたいとお願いして、私の
今社会問題となっているヘイトスピーチの原因の一つも、移民の存在を否定する政治的リーダーシップにあると考えます。 この約三十年をとってみても、移民政策がないのではなく、ゆがんだ移民政策をこの社会はとってきたのです。 受入れ政策でいうと、まず、一九八〇年代後半から、バブル経済を背景にオーバーステイ容認政策をとりました。
いずれにしても、私としては、防衛省に対するシビリアンのトップとして政治的リーダーシップを発揮し、再発防止策を推進し、防衛省・自衛隊に対する国民の信頼回復に全力を尽くす考えです。
戦後の焼け野原となった日本は、自民党の政治的リーダーシップのもと復興を遂げ、高度成長期を経て、世界有数の経済的にも社会的にも豊かな国となりました。そこには、国民に対する責任を誰よりも自覚し、日本の未来を描こうとする、誇り高き政治の姿があったと思います。私は、主義主張や政策の違いはあっても、こうした自民党の政治に対して尊敬と敬意の念を持ってまいりました。
私としては、政治的リーダーシップを発揮し、明らかになった事実関係を踏まえ厳正に対処を行い、シビリアンコントロールの主体である防衛大臣の責任で再発防止策に取り組んでいくと同時に、防衛省・自衛隊におけるシビリアンコントロールを全うするため、文民たる大臣と文官、自衛官の間の相互信頼を醸成すべく、平素から顔の見える関係を構築し、風通しの良い組織をつくっていきたいと考えております。
私としては、政治的リーダーシップを発揮し、明らかになった事実関係を踏まえ、シビリアンコントロールの主体である私、防衛大臣の責任で再発防止策に取り組んでいく考えでございます。 その上で、シビリアンコントロールを全うするためには、文民たる大臣と文官、自衛官の間の相互信頼を醸成することが不可欠であり、平素から顔の見える関係を構築することが重要であります。
○里見隆治君 是非総理には政治的リーダーシップを持って各省、指揮をいただいて、この公益通報制度、この積極的な活用ということで力を尽くしていただければと思います。 私、冒頭も申し上げましたけれども、今回の決裁文書の改ざん、大変ゆゆしき事態でありまして、これは与党も野党もございません。
○長浜博行君 間もなく四月一日といいますか、一八年度がやってまいりますので、是非環境大臣の強い政治的リーダーシップでこの問題をまとめていっていただきたいということをお願いを申し上げます。 事務方で結構ですが、それでは、今、温対本部、これ、では一体どういう議論を直近はしているんでしょうか。
大臣はうんうんとうなずいてくださっていますが、是非大臣の政治的リーダーシップで、是非やっぱりこれは政治の力で、しかも閣法でやってほしい。第三者機関、詰めて、いろんな協議はあるかもしれませんが、つくると約束をしたわけですから、是非つくっていただきたい。いかがでしょうか。
○武見敬三君 もう各役所とも逃げよう逃げようと必死に担当者同士は思っておりますので、ここは政治的リーダーシップを大臣に発揮していただかないと解決できませんのでよろしくお願いをしたいと思います。 その上で防衛大臣に是非お伺いしたいと思います。
政治的リーダーシップの役割が今後パリ協定の実施に重要な役割を果たすことになる、大臣がおっしゃったとおりだと私も思います。もはや政治が決断するかしないか試されている、今そのようなタイミングではないかというふうに思うわけであります。
次に、パリ協定の実効性の関係確保についてお伺いさせていただきたいと思いますが、山本環境大臣は、COP22の閣僚級セッションにおいて、今後の長期戦略や途上国支援にも触れるとともに、気候変動における政治的リーダーシップが今以上に重要となることを実感しているというふうにステートメントで述べられております。
これまでも、大規模災害の際には、時の政権の政治的リーダーシップで迅速に指定をした例は幾つもあるにもかかわらず、政府は、関係の自治体になるべく早く復旧の見通しを出してもらって数字を積み上げていかなければできないという官僚的なしゃくし定規の答弁を繰り返し、震災から十日以上たった四月二十五日にようやく激甚災害の指定が閣議決定されました。
ここは政治的リーダーシップで、まずは文科大臣が判断するとは思いますけれども、ぜひ総理のリーダーシップを期待したいと思います。 それでは、この「もんじゅ」のある敦賀市は高木大臣の選挙区だと思いますが、一部報道によりますと、高木大臣は「もんじゅ」の事業を行っている幾つかの関連会社からパーティー券の購入など財政的な支援を受けているというふうに報じられていますけれども、この事実関係を教えてください。
○長浜博行君 さっきも申し上げましたように、これはもう二〇〇七年、八年の頃でありますから、震災前はもちろんのことでありますし、今大臣がおっしゃられた、まさに政治的リーダーシップの強い意思を出さないと日本の目標設定などということはできてこないわけですから、英訳がどういう形だったかよく分かりませんが、多分各国はそこを聞きたいのではなくて、本当に日本が、これも中西さんの質問の中にもありましたように、どういった
○長浜博行君 そういうふうになってしまうので、ですから大臣、政治的リーダーシップを発揮しないと、この問題は国際社会が、まさに大臣が参加された会議の中で期待されている役割を果たし得ないのではないかということを危惧をしているわけです。責めているわけではありません。危惧をしているということでございます。
○長浜博行君 今私は火力発電のことを聞いたんですけれども、政治的リーダーシップを発揮しないとこの分野は答えが出ていかないということで何年もたってしまったということを是非御認識をいただければ、お願いをしているわけでございます。 花粉症のことは諦めまして、次に指定廃棄物の方に移らせていただきます。
どうやったらそういう方々がそういった政治的リーダーシップに挑戦していただけるようになるのか。 そしてもう一つは、経営者として、首長として、やりたいことはいろいろあるんだけれども、いろいろできないこともあるんだろうと思います。いろいろな邪魔になっていることというのはたくさんあるんだろうと思います。